来週、ぽっかりと平日にニ連休をもらってしまったので、
かねてからの懸案であった餘部鉄橋を見に行くことにした。
予定では長崎発の夜行バス往復であったが、ゼロ泊で行く必要もないので、あかつきで行って京都に一泊して新幹線で帰ってくる
大阪往復割引きっぷに登場願うことにした。
目的地としては、神戸往復のほうが何かと良かったのだが、こちらは片道B寝台の設定が無く、往復新幹線にせねばならない。あかつきで行くため、大阪まで買っておいて、往路は三ノ宮か姫路で強行下車(単なる前途放棄)する予定。前途放棄なら、たぶんダメとは言われないだろうという勝手な予測。どうなんだろ。改札で怒られるかしら。
さて、この25950円をどこに落とすかなのだが、長崎駅ではない某小駅の近くに行く用事があったので、たまにはこういうところの売上に貢献しようと思い、この駅で買い求めることにした。
また、現地到着後に「智頭急行と山陰本線をまわって京都市内まで行く乗車券」というややこしい切符を購入するには、ちょっとスケジュールがタイトすぎるので、スーパーはくとの特急券とあわせてここで購入を試みる。
大阪往復割引きっぷについては、福岡市内までの4枚きっぷゼロ円券ほどではないにせよ、まあ、まあ、スムーズに発券してもらった。しかし、餘部へ向かう乗車券では、さすがにこれだけややこしい乗車券はあまり発売実績がないようで「在来線で行くんですよね?上郡から智頭急行で、因美線になって…」と時刻表の路線図と首っぴきで機械に入力していただく。また、特急券についても、若桜鉄道に乗るために郡家まででいいというと駅名を「コウ」で検索して出ないと…。
とここで僕は、自分の背後の行列が気になり始める。小駅とはいえそれなりに客はおり、しかし窓口はひとつだけ。
高額な切符を買うために、売上に貢献しようと思ったのは果たしておせっかいであったのか。駅員氏はともかく、背後に並んだお客さんにとっては、僕は邪魔者以外の何者でもなかったに違いない。
ちょっと悩んだ一件であった。