2012年10月20日

長崎市北部に長崎空港行きが相次ぎ参入へ

住吉・道の尾経由便の運行開始について(長崎バス)
住吉経由の運行開始について(県営バス)

長崎市北部、それも滑石地区だけじゃなくて住吉辺りでさえ、空港行きのバスは通っていなかった。あれだけ人口が多いのにどうして?というのは以前からあった。ただ、それを言い出せば、東長崎経由の県営はいつの間にかなくなってるじゃないか、とも言えるのだが。

長崎バスは井手園から川平有料道路に乗るみたい。これはすでに夜行高速バスで取っているルート。もっと早くから始めても良かったようなものだが、時津港発着の空港行き安田産業汽船に遠慮していたのだろうか。
報道ではこの路線は「往復1000円」と言っていて、じゃあ茂里町〜大橋から乗ったら昭和町経由とこちらと乗る便によって運賃が変わるわけ?と思ったが、ホームページをよく読むと道の尾・横道・打坂での乗降でこの運賃になるようだ。そりゃそうだ。安田産業汽船は大打撃だろうな。

県営バスはいわゆる「純心校経由」のルートで運行していた昭和町経由を、住吉経由にするもの。長崎バスの「住吉経由」の西山台や惠の丘行きが通っているルートだ。県営バスは住吉〜西浦上小〜昭和町や、長崎振興局前〜岩屋橋は路線を持っていなかった。長崎バスの時津経由ほど挑戦的ではないものの、せめて住吉くらいまでは攻めてみましょう、という感じだ。

長崎市内〜長崎空港の路線が、これで相当複雑になった。市民にとっては便利になるけど、空港に着いた県外客にとっては選択肢が増えて混乱しなければよいのだが。
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