2011年07月16日

バスごと船に乗る「別府ゆけむり号」

先日乗った、世にも珍しいバスごとフェリーに乗る路線「別府ゆけむり号」(大分〜広島)の乗車記。たまにはこういうのも書いておかないと。

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大分新川のターミナル始発。
乗ったのは自分一人だけ。前日、発車オーライネットでは「空席なし」、楽バスでは「空席あり」でどういう埋まり具合か不安だった。

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車内はトイレ付4列シート。


新川を出発すると、大分駅までメインの道路を走った。トキハ前で乗せるということだったので停車するかと思いきや、そのまま大分駅構内をぐるりとまわり、トキハの反対側で2人乗車。こりゃトキハ前乗車にしてたら乗り場がわからなくて焦ってたな。
同じ道路をまた新川まで引き返す。だったらトキハ前始発で良かったんじゃないのか。

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別府への大きな道路を3人だけの乗客を乗せて走る。別府市街地に入り、北浜で乗車なし。あの空席案内は一体何だったんだ?と思っていたら、交通センターで20人近くが乗車。車内がにぎやかになった。

ウトウトしながら走る。交通センター以降、宇佐駅、豊後高田も乗車はなかった感じ。

ちょうど2時間で竹田津港に到着。…出港時刻まで30分以上あるし、そもそも徳山から折り返しの船がまだ到着してないんだが。

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バスは駐車場に入り停車。「建物の中に売店やトイレがありますので、休憩をどうぞ」結構のんびりした行程だ。

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昭和の香り漂う売店に、バス乗客が弁当を求めて殺到。自分は乗車前にスーパーで買ってきたので食料はいらないのだが、新聞を買うために並んだ。

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徳山からの船が5分ちょっと遅れて入港。乗客がばらばらと車内に戻り、ドアを閉めて発車準備。

この路線の広島発の便とここでスライド。あちらは広交観光。


そしてバスごと船に乗る。

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車両止めが施されたバス。船の2時間は一般客室へ。乗客を降ろし終わったあとはドアを閉めてしまったので、運転手氏はバスの中で過ごすのかもしれない。

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船はいたって普通のフェリー。甲板で海を眺めたり、カーペット敷のところでゴロゴロしたり、船内の自動販売機でカップ麺を食べたりして過ごす。

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竹田津から2時間弱で徳山の町が見えてきた。


上陸。

徳山駅前で一人降り、街中をしばらく走って徳山東ICから、この路線初めての高速道路に乗る。

すぐに寝落ちして、気がついたら高速を降りて市街地へ向かっていた。

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解体工事中の広島市民球場を右手に見ながらスロープを上がり、
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広島バスセンター着はほぼ定刻。
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